2010年1月27日 星期三

Tip28 “には”跟“では”語氣的差異

下面是台灣同學寫的日文,
然後我覺得這句日文不順.

中国語の口語〝には〞日本語の「例えば」は、よく「比如說」と使われてます。
意思:日文的舉個例子就是中文口語的“比如說”.


我個人覺得下面的日文比較好聽.
⇒口語〝では〞日本語の「例えば」は、よく「比如說」として使われています。
or「比如說」が使われています。


「には」はあまり主語が定まっていない感じがします。
「では」のほうが主語が限定されている感じがします。

〝には〞聽起來,主語指示的東西比較寬.
一聽就覺得那,下一個主語具有什麼.
感覺上一個活動會發生,然後不僅是一個主語,但是其他人或東西
也跟這個活動有關.

但〝では〞聽起來,只有剛剛說的主語有什麼.


例1:秋にはお月見、冬には花火があります、
というように、
主語が何かを指定しますが、定まっていない感じです。

例子翻譯:在這裡,秋天有賞月,冬天有煙火.


例2:●会社では、ナイキの販売を扱っています。
というと、この会社が、ナイキの商品を扱っているという
主語が定まった感じがします。


翻譯例子:這公司辦Niki的商品.

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